テニス川柳＆短歌 大好きなテニスのことを川柳と短歌で綴るウェブログです

こんばんは。
私、昔、拾うことしかできなくて｢壁のようだ」と言われたことあるんです。
攻撃できず、守りばかりで。
でも、そういわれて、すごくプレッシャー感じてました。その時を思い出して一句。
　「　ミスれない　壁と呼ばれて　しまったら　」

ひろちゃん　ありがとうございます
「カッコ悪くても良い。どんなボールにもくらいついて、相手より一本多く打って勝つ。」
こんなプレースタイルが僕の理想です。技術よりも根性重視。あいつとはやりたくないと思われるプレーヤーになりたいです。
だから、“壁”と呼ばれるのは最高のほめ言葉と感じます。

“壁”と呼ばれてプレッシャーを感じるくらいになれると嬉しいです。