[
新着記事を読む
]
[
テニス365 ホーム
|
ショッピング
|
ニュース
|
ログイン
]
テニス川柳&短歌
大好きなテニスのことを川柳と短歌で綴るウェブログです
麦太朗
今日の一言
テニスの季節
ですね。(^_^)
最近のコメント
・
After mont…
シャネル 財布 10/15 15:21
・
FERC poste…
GALAXY S3 ケース 10/13 22:43
・
One Israel…
エルメス人気 10/13 19:25
・
steak, duc…
chanel バッグ 10/13 11:40
・
http://www…
グッチ 財布 10/12 23:39
・
According …
シャネル 財布 10/12 21:49
最近のトラックバック
・
全仏の恋人、グーガ敗…
05/26 15:27
・
やはりエナンは強い
06/30 18:57
・
舞洲
06/03 22:02
カテゴリ別アーカイブ
ABC川柳(26)
アナグラム(2)
回文川柳(14)
テニス短歌(43)
あうん川柳(46)
テニス川柳(703)
<<
2008年 7月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
リンク集
海とイルカの物語
(タイトル素材)
麦太朗の時々短歌
(短歌作品)
プロフィール
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。
テニスのポータルサイト
クロス張替え
ストレッチ
ヘッドスパ
ホットヨガ
リラクゼーション複合施設
<< 前の記事へ
次の記事へ >>
2008年07月07日
フラッシュと
<2008全英オープン男子決勝>
フラッシュと賞賛浴びて新王者
午前5時まで見ちゃったよ眠いっす (^_^;
テニス川柳
| 投稿者 麦太朗 07:42 |
コメント(4)
|
トラックバック(0)
トラックバック
こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。
コメント
「見えない」と言えばよかった準優勝
暗くなるのが先か勝負の決まるのが先か、の大興奮の試合でしたね。
計り知れないくやしさ、わたしならこんな気持ちです…
投稿者 mary
2008/07/09 03:19
maryさん ありがとうございます
世間では歴史に残る名勝負とか感動的な試合とか言われているようですが、実は僕もmaryさんと似たような感慨を持って試合を観戦しておりました。
第5セット、現地時間で午後9時となり、テレビ画面では明るそうに映ってはいるもののカメラのフラッシュが自動発光するほどに暗く、こんな悪条件で試合を続けさせるのは酷だなって思っていました。
最終日だから日没サスペンデッドは無いのだろうか?
過去百数十年の歴史の中で(日没サスペンデッドは無いにしても)悪天候で決勝が翌日となったことはあるんだろうか?
フェデラーが最後のポイント近くで何か文句を言っていたのは、暗くてボールが見えにくいことか、あるいはカメラのフラッシュが気になってのことか、いずれにしても日没にかかわる何かではなかったのか?
そして、
フェデラーが最後のショットをネットにかけたのはばかばかしいほどの暗さの中で試合をさせられていることへの抗議の意味だったのでは?
とか・・・、考えてました。
暗さは両者にとって同条件なので何とも言えませんが、サスペンデッドでもいいから、もう少しまともな環境で試合をさせてあげたかった、と感じていました。
投稿者 麦太朗
2008/07/09 18:19
こんばんは。
最終ゲームはつらいものでしたね。
同意の方がいてくださってとってもうれしいです。
フェデラーが何か言ったのは「明かり」についてだろうと推察できます。
あきらめの表情でした。
ナダルが慎重にサーブ前の儀式を行っていて。
終わらなければ、終わらせなければ、順延になってしまうと
フェデラーも観客も審判も思ったことでしょう。
何年かたって「あの時の真実」なんていうのが出てくるのでしょうか。
伊達とグラフのサスペンデット試合のように。
見えないよそれとも取れそよいな笑み
↑ここだけの話にしておいてくださいね!
投稿者 mary
2008/07/11 01:06
maryさん ありがとうございます
来年は屋根のほかに照明も付くかもね。
フェデラーズライトとか言ったりして。(^_^;
回文川柳はご要望どおり表には出さないでおきますね。
投稿者 麦太朗
2008/07/11 21:52
画像の数字:
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:
暗くなるのが先か勝負の決まるのが先か、の大興奮の試合でしたね。
計り知れないくやしさ、わたしならこんな気持ちです…
世間では歴史に残る名勝負とか感動的な試合とか言われているようですが、実は僕もmaryさんと似たような感慨を持って試合を観戦しておりました。
第5セット、現地時間で午後9時となり、テレビ画面では明るそうに映ってはいるもののカメラのフラッシュが自動発光するほどに暗く、こんな悪条件で試合を続けさせるのは酷だなって思っていました。
最終日だから日没サスペンデッドは無いのだろうか?
過去百数十年の歴史の中で(日没サスペンデッドは無いにしても)悪天候で決勝が翌日となったことはあるんだろうか?
フェデラーが最後のポイント近くで何か文句を言っていたのは、暗くてボールが見えにくいことか、あるいはカメラのフラッシュが気になってのことか、いずれにしても日没にかかわる何かではなかったのか?
そして、
フェデラーが最後のショットをネットにかけたのはばかばかしいほどの暗さの中で試合をさせられていることへの抗議の意味だったのでは?
とか・・・、考えてました。
暗さは両者にとって同条件なので何とも言えませんが、サスペンデッドでもいいから、もう少しまともな環境で試合をさせてあげたかった、と感じていました。
最終ゲームはつらいものでしたね。
同意の方がいてくださってとってもうれしいです。
フェデラーが何か言ったのは「明かり」についてだろうと推察できます。
あきらめの表情でした。
ナダルが慎重にサーブ前の儀式を行っていて。
終わらなければ、終わらせなければ、順延になってしまうと
フェデラーも観客も審判も思ったことでしょう。
何年かたって「あの時の真実」なんていうのが出てくるのでしょうか。
伊達とグラフのサスペンデット試合のように。
見えないよそれとも取れそよいな笑み
↑ここだけの話にしておいてくださいね!
来年は屋根のほかに照明も付くかもね。
フェデラーズライトとか言ったりして。(^_^;
回文川柳はご要望どおり表には出さないでおきますね。