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テニス川柳&短歌
大好きなテニスのことを川柳と短歌で綴るウェブログです
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2006年10月22日
ラケットの
「ラケットのおかげさ」なんて照れ隠し (^_^;
テニス川柳
| 投稿者 麦太朗 16:19 |
コメント(6)
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コメント
はじめまして。
いつも楽しい"川柳"ですね。
結構、鋭い一言も。
これからも、寄らせていただきます。
投稿者
にゃん太郎
2006/10/22 17:42
にゃん太郎さん 見ていただいていたんですね ありがとうございます
ミュージックと川柳、分野は違うけど、聞く人,見る人に何らかの影響を与えるアートという意味では似ているかな。
今後ともよろしくお願いします。
投稿者
ゆあるひ
2006/10/22 19:23
>ゆあるひさん
>見る人に何らかの影響を与えるアートという意味では似ているかな。
同感ですね。
また、五七五のリズムが、日本時には心地よいですね。
ただ、徒然に文章書くより、制約があるところの凝縮度が素敵ですね。
こちらこそ、宜しくお願いします。
投稿者
にゃん太郎
2006/10/22 20:40
にゃん太郎さん ありがとうございます
五七のリズムは平安の昔から日本人に慣れ親しまれてきたものです。高貴なイメージのある和歌はもとより庶民の文化である川柳,どどいつ、といったものまで、みな五七のリズムを基本としています。歌謡曲でも五七のリズムを基調としているものは多いですよね。これはもう我々の遺伝子の中に組み込まれてしまっているのではと思う程です。
実はこのブログを始めるまで川柳は作ったことはありませんでした。短歌は少しかじっていたのですけれどね。短歌も川柳もまさににゃん太郎さんの言う通り“制約があるところの凝縮度が素敵”なのです。ただし、短歌脳と川柳脳はまったく別物のようでして今は短歌は作れなくなってしまいました。(^^;
投稿者
ゆあるひ
2006/10/22 21:38
>ゆあるひさん
なるほど。
これからの作品も期待してます。
投稿者
にゃん太郎
2006/10/23 07:33
にゃん太郎さん ありがとうございます
期待に応えられるかどうか。(^^;
まずは自分が楽しむことが第一と思っています。楽しみながら続けてゆきます。
投稿者
ゆあるひ
2006/10/23 19:48
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コメント:
いつも楽しい"川柳"ですね。
結構、鋭い一言も。
これからも、寄らせていただきます。
ミュージックと川柳、分野は違うけど、聞く人,見る人に何らかの影響を与えるアートという意味では似ているかな。
今後ともよろしくお願いします。
>見る人に何らかの影響を与えるアートという意味では似ているかな。
同感ですね。
また、五七五のリズムが、日本時には心地よいですね。
ただ、徒然に文章書くより、制約があるところの凝縮度が素敵ですね。
こちらこそ、宜しくお願いします。
五七のリズムは平安の昔から日本人に慣れ親しまれてきたものです。高貴なイメージのある和歌はもとより庶民の文化である川柳,どどいつ、といったものまで、みな五七のリズムを基本としています。歌謡曲でも五七のリズムを基調としているものは多いですよね。これはもう我々の遺伝子の中に組み込まれてしまっているのではと思う程です。
実はこのブログを始めるまで川柳は作ったことはありませんでした。短歌は少しかじっていたのですけれどね。短歌も川柳もまさににゃん太郎さんの言う通り“制約があるところの凝縮度が素敵”なのです。ただし、短歌脳と川柳脳はまったく別物のようでして今は短歌は作れなくなってしまいました。(^^;
なるほど。
これからの作品も期待してます。
期待に応えられるかどうか。(^^;
まずは自分が楽しむことが第一と思っています。楽しみながら続けてゆきます。